2017年6月28日水曜日

千葉県選手権5年生大会 【1,2節】


611

【カテゴリー】U-11

【天候】曇り

【会場】カネイ総合グラウンド

【目的】千葉県選手権5年生大会



いよいよスタートする5年生大会、昨年の本大会2次予選敗退から約半年ですが選手達は

夜間練習・強豪チームとのTM・ローカル大会などで個々のスキルアップはもちろんですがチーム戦術など多くのゲームスキルを学んできました。更に自主トレなどでキックトレーニングに励んだ選手もいると思います。



さあ!オフシーズンに頑張った成果をみせてください。頑張れ!



1回戦 VS FCあさひ 【結果 6-0】【合計勝ち点 ③】





大会初戦ということもあり、普段より少し長めのミーティングをした。

「プレースペース確保」「受け手の指示 ボディランゲージ」

「受け手のプランニング(ロンドのイメージ)」

この3点はどんな事があっても40分間やり通す事をみんなで誓った。



整列した姿も本当に逞しくなりました!(涙…)

GKもスタートして半年ですが堂々とプレーしています。(涙、涙…)














この試合、緊張からか少し視野の確保ができない選手が多かったが徐々にプレースペースの確保という事を思い出したのか… 前半途中からボールが動くようになった。
選手達の特徴が前面にみえ、素晴らしいゲーム内容でした。ナイスゲーム!!


2回戦 VS ときがね 【結果 0-1





前半開始早々にゴール前でのビックチャンス!! 触れば・・・ 惜しい!
その後も高いポゼッション能力でボールを動かすが、相手チームの素晴らしい守備で
中々ゴールが生まれない。得意のコーナーキックも3本目・4本目もゴールできない。
あと、1歩の不安定さが課題となった。(体幹・キックをやらなければなりませんね。)

後半、徐々に相手選手の足が止まり中、ボールポゼッション率が高くなってきた。
ポゼッション率が高くなってきたがFW・ボランチがクサビの要求のみとなってしまう。
また、DF・アンカーは中々点を奪えない焦りからか「奪われないボジション取りのみ」に変化してしまう。本来であればゴールへの近道を探しながら「奪われないポジション取り+ゴールへの近道」で自分のポジショニングとりをしなければならない。また、クロスなどもトレーニングしたが全くアイディアを呼び戻せない。すると後半15分、センターバックとGKのパス交換をしようとし、判断が遅れボールを奪われ、無人のゴールへ・・・ 失点される! そして試合終了!

終了後、選手達は涙を流していた。 自分も選手達を落ち着かせる事で精一杯だった。
5分後、選手達には「落ち着いた?」という質問にうなずいていたが涙を流し続けている選手も多かった。しかし、このような負け方は貴重なので落ち着かせてからゆっくり話したいと思っていたので選手を座らせ、何もなかったように会話した。
選手達も落ち着き始め、笑顔も少しずつ見えるようになった。
  ボールを奪われずに動かすことは大切だが、サッカーはゴールへの近道を探しながらプレーしなければならない。
  クロスボールという選択肢をつかうことができなかった。
  プレースペースの確保を試合終盤に焦りがでて考えられなくなってしまった。

このような展開はサッカーでは珍しくない。7~8割のポゼッション率があっても負けてしまう。今回、40分間通して自分のやるべきこと!を自然体できるようにならなければならない。自分のやるべきこと!とは・・・
1「プレースペース確保」⇒足を止めない。(よりよいステップを使う)マッチアップしている守備選手が数センチでも動いたら、自分も少しでも良い状況をつくるため動く。
2「受け手の指示 ボディランゲージ」⇒ボール保持者にはっきりタイミング良く伝える。
3「受け手のプランニング(ロンドのイメージ)」⇒今までいろいろな崩す方法・2対1をつくる方法を与えてあるので、ボールがくる前にしっかり前方をみてプランをイメージする。

その時、悔しい気持ちをもつことは大切だが、実際は原因を考え、継続して修正課題を克服していくことのほうがもっと大切で大変である。1つ1つのクオリティーに拘りトレーニングしよう。決勝トーナメント・県大会までに2か月ある。みんなでしっかり確実に進んでいこう!

今回、応援して下さった保護者の方・ジュニアユースの選手達本当にありがとうございました。我々U-11は決勝Tに向けて頑張っていきますので今後も応援よろしくお願いします。
また、今回携わってくれた関係者の皆様、審判団の方々大変ありがとうございました。

担当 木島






0 件のコメント:

コメントを投稿